【後悔しない車の購入方法】車選びをするなら「試乗」から!
車の試乗とは、ディーラーに行って気になる車を「見て」「触って」「運転する」ことで、車を購入する前に自分自身の手で確かめることが出来るサービスです。試乗によって得られる情報は多く、CMやカタログだけでは分からない部分(色合い、シートの質感、機能面など)まで確認することが出来、車を購入した後に「後悔する可能性」を限り減らすことが出来ます。
しかし、車を購入することは一生のうちでも数回しかない高価な買い物であるにも関わらず、車の試乗をせずに購入してしまう方が非常に多いのが現状です。
そこで、今回は車を購入するにあたって試乗がどのようなものであるかを正しく理解していただき、その上で最高の車選びが出来る方法をご紹介していきたいと思います。
今の車の購入方法は間違っている?
車を購入する流れで言えば、欲しい車を決め、試乗してから契約以降に進むのが一般的です。時には試乗せずそのまま契約することもあります。しかし、これらの買い方には大きな間違いがあり、だからこそ車を購入した後で後悔する人が多数いらっしゃるのが事実です

何故このようなことが起きてしまうのか?分かりやすい例として、洋服を購入する場面を想像してみてください。
多くの場合、雑誌などで流行りの洋服を調べ、店頭で手に取り、試着し、購入するような流れが一般的かと思います。少なくとも、初めから服を買うつもりでお店に行き、気に入ったものがあれば試着、気に入らなければ別のお店に行くものです。それが例え数千円~数万円の洋服でも、ちゃんと自分に似合っているかまで考えて買っていますよね?
ここでお伝えしたいこととしては「安いものでもしっかり中身を確認し購入の意思決定をしている」という事実ですが、それが車に関しては洋服などよりもはるかに高価であるにも関わらず、何故か「試乗しないで購入」もしくは「一台だけ試乗して購入」してしまうのが一般的になっているのです。
だからこそ、人は車を購入した後に後悔してしまうのですが、本来あるべき車の購入の流れとは、以下の画像の様に「購入したい車をリストアップ」してから「乗り比べ」すべきではないでしょうか?

結構当たり前の話をしているように聞こえると思いますが、それでも試乗や乗り比べはこれまで重視されてこなかったのには理由があります。
試乗が抱える課題と解決策
実は、これまでの試乗にはいくつかの課題があり、だからこそあまり利用されてこなかったとも言えます。そこで、現在の試乗が抱える課題についてお話していきたいと思います。
1.車の試乗は「購入前提」でないと乗れないことも多い
これは試乗についてよくされる質問ですが、そもそも車を試乗するためには「購入前提」でないと試乗出来ないことが結構あります。または試乗だけして帰ろうとすると、中々返して貰うことが出来なかったりします。
この理由は非常にシンプルな話ですが、そもそも車という高価な代物を試乗させるのはディーラーにとって非常にリスキーな話(万が一、試乗車で事故を起こされた場合、車の修理は基本ディーラー側で対応しなければならないため)であり、それを購入に直接結びつくか分からないような方に試乗させる理由がほとんどないからです。
だからこそ、試乗出来る方をそもそも「見積を依頼」までしないと出来ないようにするなどのルールを設けているディーラーもあります。ただ、そうなると「乗って確かめて」「納得した上で購入する」というのが本来の流れに対し、あくまでも試乗の位置づけは「最終確認」ぐらいの話になってしまうため、これでは本末転倒でしょう。
2.メーカー毎に同じようなコンセプトの車を出しているが、乗り比べしようとすると非常に時間がかかること
購入前提でないと試乗し辛いのは先ほどご説明した通りですが、更に「乗り比べ」までしようとすると非常に時間がかかってしまう、または出来ないというのが現実です。
その理由としてまず挙げられるのが、そもそも車に試乗させてくれるのは基本的に正規ディーラーしかないという問題です。ここで言う正規ディーラーとは「メーカー直請けの企業」になりますが、メーカー直請けの企業ではそもそも他メーカーの車まで取り扱うことが出来ないというのは納得いただけるのではないでしょうか?
だからこそ、乗り比べは1店舗で完結させることが出来ず、またそれぞれの店舗で予約をしようとすると非常に時間がかかってしまうのです。
少し考え方を変えると、他メーカーの車もまとめて取り扱えるようなところ、所謂「サブディーラー」や「中古ディーラー」であればどうでしょうか?
結論、サブディーラーや中古ディーラーでは乗り比べというか、そもそも試乗すること自体難しいです。それもそのはず、サブディーラーや中古ディーラーが取り扱う車は「商品」だけだからこそ、言ってみれば試乗という「商品価値が下がる可能性がある」行為に使うのは企業としてデメリットでしかないため、試乗にわざわざ中古車を利用することはほとんどあり得ません。
これらの事情から、これまでは乗り比べしようとするならレンタカーやカーシェアなどで自分の欲しい車を探すくらいしか選択肢がなかった訳ですが、そういったサービスでは「今すぐ乗れる車を提供するのが目的」であることから、わざわざ「最新の車」を置く必要がないため乗り比べ用途に使うのは難しいでしょう。
3.一回の試乗時間は15分~30分ほど
ディーラーは各店舗によって試乗車の取り扱いに差があるため、折角苦労して乗りたい車を探して予約したとしても、実際に試乗が出来る時間は僅か15分~30分程度が一般的です。それよりも、来店してからで言えば、各種説明事項の聞き取りやサインなどの方に時間がかかってしまいます。
これではこの後にご紹介させていただく「試乗でチェックしたいポイント12選」をしっかりと確かめることは出来ません。
もちろん、もう少し長く試乗させてくれるようなディーラーもいらっしゃいますので誤解はしないのでいただきたいのですが、それでも少し物足りないというのが正直なところです。
4.試乗時にはディーラーの営業が同乗する
試乗時間と同じく必ずしもそうという訳ではありませんが、試乗する際はディーラーの営業が同乗したり、家族を同席させれない場合がなどがあります。また、その際は走るコースも大抵決められたコースをゆっくり走るだけの場合がほとんどです。
もちろん、ディーラーで営業されている方はその車にもの凄く詳しいプロフェッショナルですから、使い方を習うだけならピッタリでしょう。しかし、見慣れた場所(多くの場合、自分の家から最寄りのディーラーに行くため)で試乗したり、ディーラー営業が同乗している中で試乗してもあまり魅力は感じません。それよりも、折角の休日を使って試乗をするのであれば、家族でプライベートな時間をゆっくり楽しみたいと思いませんか?それこそ、ドライブやバーベキューなど家族みんなで外出し、その道中は新しく買うつもりの車の性能をじっくりと堪能する。そんな試乗の仕方が出来れば言うことなしですね!
車選びというのは、本来であれば家などと同じように「家族全員」で選べるといいように思いますが、そういった体験が出来なかったのがこれまでの試乗です。
これらのデメリットに対し、Carjanyでは「営業しない」「長時間の運転が可能」「乗り比べ」が出来ることをコンセプトにしました。気になる方は是非一度Carjanyで「新しい試乗体験」をしてみませんか?
試乗でチェックすべきポイント12選
では、実際に試乗するなら後悔しないために是非チェックすべきポイントを抑えておきましょう。試乗後は以下のチェックポイントについてメモをしておくと、自分にあった車がどれか判断することが出来るようになります。
走行時にチェックするポイントは次の8つ!
1. ハンドル操作時の印象(重さや質感、レスポンスなど)
2. アクセルを踏んだ際の加速性能
3. ブレーキを踏んだ際のレスポンス
4. 走行中や駐停車時の視野の広さ
5. 車内の静粛性. 運転の補助機能(自動運転や自動駐車など)
6. エアコンの効き目
7. カーナビの使い勝手
車によって操作感は変わるものです。分かりやすいところで言うと、軽自動車とスポーツカーではハンドルの重さが全然違っていますし、これはメーカー毎でもかなりの違いがあります。そのため、実際に試乗してみて、どういった車の操作感が好きかは自分の手で確かめてみるといいでしょう。他にも、実際に車に乗っている方であればよくご存じの事だとは思いますが、新車と中古車ではハンドル操作の癖が違っていたりして、結構乗りにくかったりもします。この辺りは今お使いの車や、レンタカーなど色々なものと比較してみても面白いのではないでしょうか?
インテリア(内装)とエクステリア(外装)のチェックポイントは次の5つ!
8.シートの質感、広さ. シートアレンジ(フラットにした場合など)の仕方、その時の積載量
9. 色
10. 見た目
11. 地上高(車内に乗り込むときの足元の高さ)
これらを踏まえ、インテリアやエクステリアの確認も是非しておきましょう。長距離運転をしているとインテリアへの不満などが出てきたり、カタログで気に入った色があっても実際に店頭でみると思っていた色と違う場合などがあるからです。車を選ぶ基準で2番目に重視されているのは「見た目」ですから、しっかり見ておいて損はありません!(余談ですが、車を選ぶ1番の基準は「値段」です。)
運転後にチェックするポイント!
12.燃費(特に高速道路を走った場合と街中で走った場合)
走り終わったら必ず燃費を確認するようにしましょう。アンケートでも車を購入した後に後悔したポイントとして「燃費」を挙げる方もいらっしゃったからです。実際の燃費とカタログの燃費が大きく異なるのは皆さんもご存じの通りかと思いますが、これを残念に感じる方も多いため、事前に確認しておいて損はないポイントかと思います。特に、近年ではガソリン代も高騰しているため、お財布事情を第一に考えるのであれば燃費は絶対に確認しておいた方がいいです。
まとめ
車の試乗に関して色々なお話をさせていただきましたが、いかがでしたか?
車は家に次いで高価な買い物と言われているにも関わらず、満足いくまで試乗せずに購入してしまうのは少し勿体ないと感じていただけたのではないでしょうか?
だからこそ、Carjanyでは一人でも多くの方に納得して車の購入をしていただきたいと考えております。
少しでも本サービスの魅力を感じていただけた方は、是非Carjany(カージャニー)をご利用ください!Carjanyでは多くの新型車を取り扱うと共に、一般的な試乗では分からない車の乗り心地などを十分な時間をかけてご確認いただけます。今後とも複数メーカーの乗り比べを出来るように車の準備をして参りますので、乗り心地や操作性を体験してみたい方はご来店をお待ちしております。
新型車を試乗するならCarjany(カージャニー)へ
・会社名:株式会社Carjany
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